ヨマはエイキとボブリッツを引き連れて、各地の城を襲い、自分のものにしていた。アダラパタから連絡が行くが無視し、さらにブライクブロイドが催促に来るが、魔法の使えないブライクブロイドを一蹴し、再び勝手な行動に出る。その後100番目の城を取りにメモリアに来て、アダラパタを探しにカイザートの下にやってくる。カイザートが国際犯罪人であるヨマを厳しく問いただすと、カイザートを一撃で葬り去るのだった。その後エイキたちを城に向かわせ、ヨマはメモリアの街中で暴れだし、軍の注意を引き付ける。そこにジール・ボーイが登場し、交戦。しかしジール・ボーイはぶちのめされ、ヨマは城に向かって猛進、その時ティトォが前に立ちはだかり、プリセラに存在変換して戦闘になる。プリセラに最初劣勢だが、魔法の特性により挽回し、光刺態になってからは攻撃を受け付け、プリセラに深手を負わせることになる。ヨマはプリセラのもつ不老不死の力を欲し、星のたまごを刺激してしまう。プリセラに不老不死について尋ねると、そこにジール・ボーイが追いつき再び戦闘に、プリセラたちはその場から退却する。ジール・ボーイを押し負かすが、さらに他の三十指から攻撃があり、押さえ込まれる。がヨマは攻撃を振り切ってプリセラを追走、しかしアクアが大魔法を用意していてそれを直撃してしまう。重傷を負っているところをアダラパタに諌められ、翌日城に一緒に陳謝しに行く。そこで落とし前にとボブリッツを殺すのであった。その後メモリア魔法陣に参加する。